遅ればせながら先週金曜日の京都配達ご利用の皆様ありがとうございました。
告知をしたもののなかなか注文が集まらず企画倒れになるかと思いましたが、数日前になってバタバタと注文が入りました。
まだ十分に振り返っての検討をしておりませんので、今後またやるのかどうかはなんとも言えませんが、多くの方から「またやってほしい」と嬉しいお言葉をいただいておりますのでなんとか実現できるよう考えてみたいと思ってます。
一番のネックは時間が選べないことではないかと思っています。どうしてもという方はご希望に沿えるよう計画するのですが、そういった方が多いとどうしても我慢してもらう方が出てきます。
これだけは致し方ないですね。
亀岡市内の配達でもそうなんですけど、配達の妙味はface to feceでお話ができ、そして「嬉しい」とか「おいしい」といった言葉をかけてもらえること。別に店舗でも可能と言えば可能ですが、配達の方がより心理的な距離感が近くなります。
まぁ、誰もが正の感情ばかりではないと思うのでこちらから積極的にぐいぐい近づくことはないので、ドライにご利用いただいて大丈夫です。
とはいえ、お客様から正の感情を返してもらうとどうしてもこちらも言葉数も増えますね。なんかほんわかして帰ることが多いです。こればかりはお金じゃないなぁ、としみじみ感じます。
というわけでしっかりと検討してまいりたいと思います。どうぞよろしく。
コメント