台風による臨時休業のお知らせ

いや~な台風が近づいてますね。

ずっと天気予報を注視していますが、12日(土)はどうしても暴風雨になりそうです。

外出は危険が伴いますので臨時休業いたします。

せっかくの「yoshida_wood_studio展示会」の日だったのですが、こちらは11月2日(土)に延期いたします。

みなさんも不要不急の外出は控えるようにしましょう。

yoshida_wood_studio展示会のお知らせ

ぱぱっと決まった企画です。


当店のキャッシュトレーや陳列棚でお世話になっている@yoshida_wood_studioさんの作品展示会を10月12日(土)に行うことになりました。


ご本人在廊しますのでアレコレお話もできますよ。もちろん購入することも可能です。


お天気もよさそうですし、パンかじって、コーヒー飲んで、すてきな作品見て、心に栄養与えてみてはいかがでしょう?お待ちしています。

消費税増税にあたり

こんにちは。10月に入ってしまいました。

消費税増税にあたり注意点についてお知らせします。

値上げについて

食品については軽減税率が適用されるため、原材料の仕入れはこれまで通りなのですが、光熱費やレジ袋、運搬料などいろいろなものが値上がりしています。

その影響がありますので、パンの価格も若干値上げさせていただきます。

お値段据え置きのものもありますので、ここでは詳細を省きますが10円~20円ぐらいの幅です。「パンの紹介」ページを新たに作り原材料も表示しましたので参照ください。

イートインについて

ちまたをにぎわす軽減税率の複雑さ。それはイートインの扱いにおいて顕著です。当店は持ち帰りに関しては軽減税率適用により8%据え置きです。ですが、イートインは10%となります。

他の飲食店同様私たちも悩みましたが、結論として持ち帰りとイートインは税込同価格とすることにしました。

パンの場合、持ち帰りで買っても中で食べたり庭で食べたり自由自在なわけで、それを線引きしたり目を光らせたり気にしたり、そういうことはちょっと面倒くさいなぁというのが本音です。

また、税抜き価格を一定にし、税額を変えると1円単位のやりとりが必要となってきます。

そのような煩雑さをさけるのが一番の理由です。

イートインに関しては実質値下げとなりますが、ご理解のほどお願いしたいと思います。

ラインナップの整理

増税に隠れてしまいましたが、パンの種類を大幅に整理しました。

パンの紹介」ページを見ていただくとわかると思いますが、菓子パン、フランスパンをなくしました。

「ええええ~っ」という声が聞こえてきそうです。

ただ、実のところシンプルなパンを中心に据えたいというのは開業前からの方針だったのです。

理由として第一は、小さなパン屋としては生地の種類が多いというのはものすごく労働としての負担が大きいということがあります。長く続けていくためには無理のない仕組みづくりが必要です。

第二には、毎日口にするものを目指しているのに、菓子パンはあまりにも糖分が多いということがあり、作っていて心苦しい点があります。

甘くておいしいものを否定するわけではありません。が、そういう食べ物は「ハレ」の日のものであるという思いがあります。当店は「ハレ」のパンではなく「ケ」のパンを目指しています。

以上の点からの判断となります。 実際のところ、少しづつ菓子パンなどよりもハード系の売り上げが上がってきており、そういうことも後押ししています。 これからも少しづつ変化があると思いますがご理解いただければ幸いです。

キャッシュレスによるポイント還元について

ポイント還元の制度については、申請が遅れたため、まだご利用いただけません。

もうしばらくお待ちください。

やっと運動会

言っておきたいこと。

本日臨時休業です

先週雨で延期になった運動会が本日に移ったためです。たびたび休みになり申し訳ありません。うちの店は一人でも欠けるとパンが焼けないのです。二人欠けるとなおさらです。

当サイト編集中です

10月増税の機にメニューを見直している関係でHPをいじりだしたらキリが悪くなって地図などが消えたままになっています。ごめんなさい。早く戻せるようにがんばります。

休みの変更

明日21日は臨時休業の予定でしたが、小学校の運動会が延期になったため営業します。

ただ、休みのつもりで段取りを組んでいたためパンが焼けません(酵母はすぐには用意出来ない)。

本日の残り分だけの販売となりますが、それでもよいかたはどうぞお越し下さい。イートインも可能です。

そして延期になった運動会が来週水曜日に行われることになったので、25日水曜日の営業をお休みします。色々と変更が多くなり申し訳ありません。

今日は遅いので定期配達の方には明日改めてご連絡いたします。

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臨時休業 9月25日(水)

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しずくの日

まだつぼみ

いよいよ彼岸花がにょきにょきと出てきています。
今年は例年と比べちょっと遅いですね。


さて、お久しぶりに「しずくの日」が決定しました。暑くも寒くもないいい季節です。見ごろをやや過ぎたころかもしれませんが、曽我部の彼岸花とともに堪能していただけたらと思います。

「しずくの日」  9月28日(土)

※しずくの日・・・出張専門のコーヒー店「しずく舎」がふくくる店内にてコーヒーを淹れてくれる日です。美味しいパンとともに舎長オリジナルのブレンドをお楽しみください。

覚えにくい顔

小学生のころは学年全員、男子も女子も顔と名前を覚えることができた。ちなみに当時は40人くらいのクラス×5クラスあった。

それが中学、高校と進むにつれて全員を覚えることができなくなった。9クラスくらいあったせいもあるだろうけど、ほかに覚えるべきことが増えたのだと思う。

名前と顔、どちらが覚えやすいかというと顔である。脳科学的にも視覚情報の記憶力というのはすごいらしい。だからたまにある「この人どこかで会ったような…」という感覚はあながち間違いではないらしい。

という話をしておいてなんだけど、最近人の顔が覚えづらいと感じることが多い。名前はなおさら。

店に立っていると日々お客さんに接するわけだけど、どうにもなかなか覚えるのが難しい。何度か来店してもらってるのに(それは会話でわかることがある)、初めて会った気がしたり。

そのくせ地元のスーパー「マツモト」へ行くと、「あの人どっかで見たな~お客さんかな~」と気になることがしばしばある。

たぶん、人によって覚えやすい顔、覚えにくい顔というのがある。というのがわたしなりの結論である。

なので、いつもパン買いに来てるのによそよそしいな~と感じたら「たぶん覚えにくい顔なんだ」と思って下さい。決してよそよそしくしているわけではありません。たまに数分のタイムラグを経て思い出すこともあります。完全に人違い、勘違いしていることもありますけどね。

指のケガ

庭仕事や木工仕事しているとたまに指をケガすることがある。こいつがやっかいだ。


パン製造において私の役割は窯担当つまり焼成係なので生地をこねることはない。しかし、家事全般と営業時間は各種洗い物などもあるし水仕事は多い。


指をケガすると当然ばんそうこうなどの処置をしているのだけど、これがなかなか悩みどころである。薪をくべたり、パンの出し入れをするときは軍手の脱ぎはぎが頻繁にあるので、ばんそうこうのハジがめくれあがってきてしまう。


さらに水仕事を考えると普通のばんそうこうでは歯がたたない。ちょっといいものを使うか、ばんそうこうの上からテープでぐるぐる巻きにして、剥がれたらこまめに取り換えるか。いずれにせよまぁまぁめんどくさいことになる。


ケガをしないわけにもいかないし。

古民家に住む

当店は昭和初期に建てられたいわゆる古民家です。古い建物ですが、古民家としては新しい方かと思います。
この家に約10年住んでみて感じたこと。

とにかく維持管理が大変。


掃除。
風が吹くと天井の隙間から砂や煤のようなものが降ってきます。いつの間にか砂が舞い込んでいるのでほっとくとざらざらします。網戸も窓もあっという間に汚れます。


庭の管理。
敷地が広いので草刈りが大変。砂利のあるところは草刈り機が使えない。除草剤は使いたくないから抜くしかない。


剪定。
生垣、松の木、果樹、その他。雑木が好きだけど、管理の必要な木が多い。作業自体は好きだけど、なんせ数が多い。


家の維持管理。
広くて古い。台風が来ると瓦はずれる、樋いがむ。壁にひび割れ、はがれ。放置しとくと家が傷むので対処。水道や、建具などあちこちガタが来てるので修繕(間にあってないことが多い)。


やってもやってもキリがないので、切羽詰まったものから作業します。なので休日は意識的にとらないと常に作業に追われることになります。
家の規模を考えても、昔は3世代、4世代で暮らすのが当たり前だったのでしょう。上記のような作業も数人の大人で行っていたのではないでしょうか。
現代のような核家族が住むには適していないなぁと実感します。古民家は伝統的な建築物なので維持していきたい、というならばお店や宿、コミュニティスペース、NPO、会社事務所などみんなで維持していく建物として使うのがよいのではないでしょうか。


時々、ものすごくリフォームして外観は古民家だけど中に入ったらマンションみたいな家があります。それも一つの選択肢だし、ずっと住んでるお年寄りが住みやすくするためには必要だったりするのかもしれない。


だけど、現代家電に合わせて手を入れたり、トイレを水洗にしたりとかある程度リフォームは致し方ないとしても、システムから内装から完全に変えてしまうのって古民家がただの意匠になってしまって、らしさが全く失われてしまっていると思う。「自然と折り合いつけて住まう暮し方」、それこそが「古民家暮らし」なんじゃないかなぁ。「昔の人もこうしてたんだなぁ」と思いをはせてみたり。


竪穴式住居に住んでる人がいないように現状残っているいわゆる古民家は無くなっていくでしょう。だけど、「自然と折り合いつけて住まう暮し方」はちゃんと残っていってほしい。現代テクノロジーと昔のアナログテクノロジーを取り入れた自然と調和した住居が理想です。

パン屋のジレンマ

パン屋はたいてい労働時間が長い。

働く時間が長いと身体に悪いし、自分や家族のための時間が持てない。だからどうにかして「時間を作らねばならない」。

働き方を工夫して成果を上げている飲食店を参考に(もちろんパン屋も)しようとアンテナを張って情報収集したり勉強したりする。すると当然ながらパンの質を上げるだとか、○○を××するとか、いろんな対策が沸いてくる。これらを実行すれば、きっと労働時間の短縮、生活の質の向上が見込めるだろうと思う。

ところが、それを実行するため、準備するための時間があまりにも少ない。

ではどうするか?

「時間を作らねばならない」。