自分を鼓舞す

おはようございます。

今朝の自宅周辺は、氷の世界です。細かな結晶が木々やら車やらにびっしりと。それでいて霧も出ています。

ストーブのついた和室、おこたに入ってこの文を書いてますがお尻だけがひんやり。

前々から気になってるんですけどこのブログ、勝手が悪いですね。

一応カテゴリー分けされてますがカテゴリー検索ができない。ブログのせいというわけではなく運用している私の知識不足以外の何物でもありませんが。

せっかく更新頻度を上げたのだから近いうちにそのあたりをちゃんと直していきたいと思っています。

直したいと言えばもっと他にもいろいろあって、そもそもカテゴリー分けも行き当たりばったりだし文体もブレてるし構成とかいろいろ。

こういうのってやりだすとキリがないし、意外と時間もかかっちゃうのが難点です。とはいえ今まで後回しにしてきたので今年はなんとかしたいなぁ。

なんとかしたいなぁ、だらけの2021年。気づけば12月になってそうな気がします。もはや一月も13日ですからね。早い、早い。

一日一日を大切に過ごそう、という当たり前のことを改めて思った朝です。

とんどに思う

おはようございます。

寒さは若干ましですが、しとしと雪が降っております。

昨日は恒例のとんど焼きをしました。

集落内の他のグループでも同様にやっているみたいで朝からあちこちでポンポンと音が鳴り響いていました。

この地へ来て10年を超えましたが、最初のころは我が家はとんどをしてなくて、やるようになったのはここ3~4年くらいのことです。

昔はどこのおうちもしていたそうですが、子どもが減ったり書初めしなくなったり様々な理由で途絶えていたようです。

わたしも妻ももとは町に住んでおりましたから、駄菓子の「とんど焼き」は知ってましたが見たこともやってこともありませんでした。

数年前に、私たちの親よりまだ少し上の世代のご近所のKさんに誘われて初めてやった次第です。

いつも事前にKさんとともに山へ竹を伐り出しに行って準備します。

当日朝は焚き付けやらなんやらを準備し、竹を組み、わらから火をつけ燃やしていきます。勢いがついてくると書初めやお正月飾りをくべ、そのうちポンポンと、たまにボン!と威勢よく竹が割れます。

子どもたちは棒を振り回し、舞い上がった燃えカスを払ったり走り回ったり。それを大人たちがほほえましく見守る姿は、なんとも平和で穏やかな光景です。

火が落ち着いてくると、餅を焼き、よもやま話をしながらほおばります。世情のことから地域のこと家庭のことまで。昔のことから最近のことまで。異文化交流の側面もあってこれもまたいい。

このグループにはある共通点があります。

私たちは移住者、KさんはUターン、もうひとかたのOさんも移住者。つまりずっとこの地で暮らしてきた人間ではないということです。

火の番をしながら、Kさんが私たちの親世代のOさんに言っていました。

「われわれの世代がやらないとこういった伝統行事は次の世代に伝わらない。そう思ってまたしようと始めたんです」と。

伝統行事をやる、やらない、はもちろん個人の自由ではありますが、一度途絶えればもうそこでおしまいです。行事に内包された知識、経験、意義、空気、などなどすべてが消えてしまいます。

ふと、このメンバーを見て、そのバトンを受け継ぐのは自分たちだと気づいてその重大さに気が付きました。あのほのぼのとした穏やかな空気感が残るのか否か、上の世代の経験などの財産が受け継がれるのか否か、自分たちにかかっているのだと。

どうも周りを見てもこのようなことに首を突っ込む同世代、年下世代が少なくなっています。他のグループは年配者ばかりみたいです。

私たちの世代以下は年配世代の知識経験を軽視しがちなのかもしれません。

わたしも町内の祭りのときは「こんな面倒なことなくなればいいのに」と思ったりもしました。どこかで誰かが受け継いでいくという思いがあったのかもしれません。

でも、自分たちの世代が受け継がなければ伝統は途絶えるのだという思いにハッと気づかされたのでした。

昔は自然と受け継がれていたものが、今は意識を持たなければなくなってしまう。そういう時代になりました。

行政や民間主導のお祭りイベントで人と交流する前に、地域の昔ながらの行事(イベント)に参加するのも大切ではないでしょうか。

部屋が寒い

おはようございます。

明日からの営業を前に今週から生活リズムを戻しつつあります。

私の場合だいたい4:00前後に目覚ましをかけその20分後くらいに目覚めるのが冬の朝です(ぱっと起きることができない…)。

起きたらまず寝室の隣の部屋(和室)のファンヒーターを入れます。そして台所へ行き、こちらでもファンヒーターを入れます。

歯を磨き、顔を洗って、食器を拭き上げ、コーヒーを淹れるのがルーティン。

さてさて今朝はひどく寒い朝でしたね。久しぶりに眠っているときに顔、とくに鼻が冷たかったです。

ファンヒーターってスイッチを入れていない時も室温が表示されていますよね。

その室温表示を見て今朝は軽くびっくり。

和室→0℃
台所→1℃

室内なのに・・・。

だいたい冬はそれぞれ、

和室→4℃
台所→6℃

ぐらいなんですけどね。北国の人が聞いたら「そんなに暖かいの?」かもしれませんが近畿では寒いと思います(丹後は近畿ですが北国です)。

ちなみに窯のあるところを見てみると…

-3℃

何とッッッ!!!。ここは同時刻だいたい6℃、寒い日で3℃くらいなのにッ!。

・・・

明日も同様の寒さが続くらしいですね。

氷点下での火入れなんて恐ろしすぎます。足がちぎれるかもしれません。

早く春が訪れますように…。

持ち帰り用紙袋の有料化

おはようございます。今日の亀岡良い天気です。

今年はできるだけブログ更新頻度をあげていきたいと思ってます。
とはいえ営業日以外となるとは思いますが。

ネタはいろいろあるんですけど、どうしてもおっくうなんですよね。でもたぶん習慣化すればできるような気はしてます。

意識の部分で書くのが当たり前になれば書けるんじゃないかな。

さて、1月1日より亀岡では 『プラスチック製レジ袋の提供を全面的に禁止する条例』 が施行されました。

これに伴い当店においてもこれまで無償で提供していた紙袋を有料といたします。

個包装している袋との区別がつきにくいのですが、持ち帰り用すなわち直にパンを入れていないものを有料とします。値段はサイズにかかわらず一枚10円とします。

できるだけマイバックを持参していただくのが望ましいです。

ネットでの反応を見た限り、この条例けっこうボロカス言われてますね。

「面倒くさい」というのは論外として、反対論者のもっともな意見として次のものがあります。

一つには、実はレジ袋は他のモノを作った余りで作っている、つまり廃棄ロスを防ぐのに貢献していて、エコバックを作る方が無駄もコストも多い、というもの。

さらに、廃棄されているレジ袋はプラごみ全体からするとわずか。レジ袋を禁止したところでプラごみはほとんど削減されない、というもの。

事業者の言い分として、コストがかかる、手に抱えられる分しか買わないので売り上げが落ちる、などなど。

わたしはそれほど詳しいわけではありませんが、どれも事実なんでしょうね。

ですがそれでもこの条例については私はどちらかというと賛成です。

一番は、わたしたち消費者の意識を変える意義があります。実際、議論が起きていること自体各人がプラごみ問題を考えるきっかけになったのではないでしょうか?カラーバス効果が起きて道端に落ちてるゴミが目に留まるようになったのではないでしょうか?

レジ袋削減はほぼすべての人に影響があるわけですから考えないわけにはいかない。そのなかで、ライフスタイルそのものを見直す人が一定程度出てくるわけです。わたしはその影響に期待を持ちたいと思います。

その動きの中で「当たり前」や「前提」が変化していくこと、が大切ではないでしょうか。

当店では持ち帰り袋は紙袋になりましたが、まだ個包装にはプラ袋を使っています。生活のなかにはまだまだ無駄なプラスチック利用があります。

しかし、「当たり前」が変われば変わっていくはずです。

プラレジ袋がもらえない、が当たり前になったようにパンも果物も飲み物も量り売りになるかもしれません。飴玉の個包装もなくなるかもしれません。箒の柄も木や竹になるかもしれません。

「衛生上の問題もあるし、どうせ完全になくせない」という人がいるかもしれません。確かにそうでしょうが、ではその必要な部分だけにとどめて後はなくしていくだけでも今ある問題はずいぶん解消すると思います。

0か100の2択にする必要はないのですから。

行きつ戻りつしながら少しづつ世の中がよい方向に向かって行けばよいなと思います。

10日の営業について

新年早々連投失礼します。

新年は9日(土)より営業いたします。

そして、10日(日)は通常お休みですが、臨時営業いたします。

とはいえ、これまでの経験上普段営業していない日に開けてもお客さんは来られませんからちょいと趣向を凝らして…

「ふく袋」販売します!

ふくくる史上初の試み。

2000円相当のパンのセットを1500円(税込み)にて販売いたします。

パンは「ふく袋」のみ。売り切れ次第終了。

ただこの告知を知らずに来られる方ももしかしたらいるかもしれませんので「ふく袋」とは別にスコーンもご用意いたします。

冷めてからでないとカット、包装ができませんので13:00からの営業、販売とさせていただきます。ご了承ください。

週末にまた寒気がくるらしいのでちゃんと焼けるか心配ですが、気合いれて頑張ります!

2021 謹賀新年

みなさま、あけましておめでとうございます。

今年は帰省もままならず何年振りかで自宅で家族そろっての年越しでした。

家族がいるので仕事もできず寒いしする気にもならずのんびり過ごした三が日、そして昨日は初売りへ、というお正月でした。

しっかり体重も増えてます。

さて、今年はどんな年にするか。

いつもお正月に日記を振り返りつつ妄想を膨らませます。

まずは何より、昨年は営業日数で言うとかなり少なくなってしまいましたので今年はできるだけお店を開けるように頑張りたいと思います。

とはいえ、夏休みは例年通りとると思いますが・・・。

パン部門で言うと、まだ途中である窯の部屋の完成、仕込みにおける生産体制拡大、予約注文システムの整備などに取り組んでまいります。

そして窯部門においては、昨年コロナでできなかったワークショップ的なイベントをやっていきたいと思っています。

まだまだ手を付けたくてできないことはいろいろありますが一歩一歩すすんでまいりますので今年もまた応援のほどよろしくお願いします。

今年もお世話になりました

なぜかお父さん坊主頭…

こんにちは。

今朝は久しぶりの積雪。山のように積もったらどうしようかと思ってましたがほどほどの量で今ではほとんど解けてしまいました。

子どものころは雪が積もると嬉しかったものですが、今となってはちょっとうんざりする行事となりました。こんな家(古民家)に住んでいるせいなんでしょうけども。

過去には雪で裏の倉庫の引き戸が破壊されたり、ガラスが割れたり、瓦がずれたり・・・町に住んでた頃には思いもしなかったことです。とりあえず何事もなくよかったです。

さて、大みそか。日記をもとにこの一年を振り返ってみます。

1月の正月休みは旧窯の修理をしていましたね。そのためオープンが1月中旬と遅かったです。しかもけっこうスケジュールがきつきつで予定通り再開できるか不安だとの記載がありました。真冬にもかかわらず暗くなるまで作業していたようです。えらいなぁ、自分。

まだこのころはコロナがうわさ程度でしかなくほとんど気に留めていませんでした。影響が出始めたのは3月頃でしょうか。学校が休校になったり卒業式が縮小あるいは中止になったり。このころ当店は「KYOTO SIDE」さんに紹介されちょっとしたバブル状態で、平日にもかかわらず行列ができたり完売したりして「春の珍事です」なんて言っておりました。

4月は「きらっと京滋」という小冊子で紹介され 珍事はこれでおさまらず 。あげくにコロナ第一波を受け、カフェなどの飲食店の休業が相次いだためか5月いっぱいまで行列のできる店となってしまいました。

これは珍事ではなく実力か?なんて思いそうになった6月ころ、コロナの落ち着きとともに引き潮のごとくサーっと平穏なお店が戻ってまいりました。あの方たちはいずこへ?と思わずにはいられませんが、それでも珍事の間に当店を始めて知り、常連になってくださったお客様も多数ありまして、予約の増加に伴い生産量の少なさを実感するようになりました。

例年8月はお盆があること、子どもたちが夏休みに入ること、お客様の足が遠のくことから長期の休みをいただいています。今年は意を決しこの機会に生産量増加のため新窯の制作にとりかかることにしました。

通常一人の作業では1か月でできる代物ではありませんが、できる限り早く作り上げようと酷暑のなか毎日朝から晩までとりかかりましたが、結局できあがったのは10月。そしてそれから燃焼の調整、焼き加減のテストなどを繰り返して再開できたのは10月22日でした。

それからあっという間にもう大みそか。

こうしてみるとなかなか濃い~一年でした。

いつの間にか顔を見なくなったお客様もいれば今年からかなりの頻度で来てくださっているお客様もいます。そしてお顔を見てはいませんが、リベイクで頻回にご注文いただいているお客様、初めて挑戦してくださったお客様。

全てのお客様に今年一年のご愛顧感謝申し上げます。ありがとうございました。

この正月はコロナで帰省できなかったため、久しぶりに家族全員で自宅で過ごします。のんびりしながら来年の構想を練っていこうと思ってます。

皆様もよいお年をお迎えください。

ローストチキン

ローストチキン

昨夜は毎年恒例のクリスマスパーティー。24日、25日は営業日でごちそう作ってる余裕がないのでね。

以前はダッチオーブンで丸鶏のローストチキンを作ってました。昼間から焚火してその燠を乗せて焼く感じです。

ですが、うちのダッチオーブン直径が10インチでやや小さくて、市販の丸鶏入れようと思ったら手足をボキボキ折って突っ込まないと焼けない。しかも蓋すれすれで焦げやすい。意外と量が多くて余る。

ということがあって昨年からレッグを買ってきて窯に放り込んで作ってます。

味付けは今年は照焼き風。しょうゆ、みりん、蜂蜜で何度も塗り重ねて焼いていきます。昨年はオリーブオイルのみ塗り重ねて焼いて、自分としては皮のパリパリ感が気に入ってましたが家族のリクエストもあり今年は照焼き風にしてみました。

どちらも美味しい。たぶん味付けは大きな意味を持たないと思います。チキン×窯で十分うまさが引き出されるのでしょう。

自分が子どものころはクリスマスと言えばお菓子とケーキぐらいでした。チキンとかごちそうとかあんまり印象ないですね。まれにケンタッキーフライドチキンを食べたくらいでしょうか。でもなんとなく楽しい時間なのだという記憶、感覚が残っています。うちの子たちもそんな感じなのかなぁ。

大人になった今はごちそう+酒って感じですね。宗教うんぬんではなくとにかくひと時でもピースフルな時間が過ごせればいいかなって最近は思っています。

ピースフルな時間。次は大みそか、正月ですね。ごちそう考えなくちゃ。

ある日の休日

おはようございます。

昨日は車検で京都市内にでてました。

京都市内に住んでいたころからずっとお世話になっている車屋さんです。

亀岡との間を行ったり来たりは面倒なので、車検の時は朝イチで持って行って夕方引き取るというパターンです。

その間どうするか。せっかくなので有意義に過ごしたいものです。

昨日はまず温泉に行きました。スーパー銭湯みたいなとこですけど。

子どもと行くとあっという間に上がらないといけないので一人でゆっくりと。

サウナ4回も入りましたよ。たっぷり汗をかいた後は水風呂に入って、そのあとベンチで休憩。脳みそファ~ってなる感じがたまらないですよね。「デトーックス」って心でつぶやいて。あんまり入ってて疲れたから2時間で上がりました。

今サウナブームらしいですけどブームうんぬんじゃなくサウナ欲しいなぁと思います。こんなん毎日入ってたら、いや、毎週でも入ってたら絶対健康になると思います。10年くらい前はよくクーポンが手に入ったのでしょっちゅう温泉というかサウナ行ってました。

いつかきっとマイサウナを作りたいなぁって、こないだもそんなことを書いたような気がします。

そのあとは本屋へ。

本屋は飽きない。とくに大型書店は。探し物があったので2件はしごしましたよ。でもそこでは見つからず結局は亀岡の大垣書店で見つかったんですけど…。

こんなことで時間を使うくらいならAmazonで買った方が早い、とは思いつつ、中身を確認したかったのと本屋で思いがけない出会いも求めたりでうろうろと。後の予定をそんなに気にせず本屋を徘徊できるなんて幸せな時間でした。

本を手に取るたびいろんなインスピレーションと欲望が刺激されます。私にとってはそれは活力です。週に一回くらい本屋か図書館にこもりたいくらい。

幸せな気分で車を引き取りに戻りました。

先日配達途中にタイヤがパンクしてしまい、他のタイヤの減り具合によっては全替えという状況でした。案の定、全替えです。

長年乗っている車なので他にも交換箇所がいくつも。いつもより数値の高い請求書を見てあんなに充実した時間がだいぶ相殺されちゃいました。人生楽あれば苦ありですね。

年末年始の営業予定

こんばんは。

来週から寒くなるとの情報があり戦々恐々です。
今くらいで十分なのですが。

さて、年末年始の予定をお知らせします。


年内 12月26日(土)まで
年始 1月9日(土)から
   1月10日(日) 特別営業
   1月14日(木)から通常営業


要するに9日から営業開始で普段お休みの10日(日)に特別営業がある、という感じです。

配達は14日(木)からとなります。

今年もあと3週間。まだクリスマスという一大イベントが残っていますね。がんばりましょう。