バルミューダトースターが復活しました

お気づきの方はあまりいないと思いますが、イートインスペースでリベイク用においてあったバルミューダトースターが壊れてしばらくの間不在でした。

(バルミューダトースターを知らない、って方はこちらをご覧ください。)

残念ながら保証期間を2か月ほどオーバーしてましたので無償修理はできず。どういう故障かというと、コンセントをさしても通電しない、という症状です。

打つ手なく修理に出したところ、直せないとのことで新品と交換と相成りました。原因は不明のままです。担当者曰く使い方の問題ではないとのこと。だったら無償で交換してくれたらいいのになぁと思いつつ、でも保証期間を過ぎてるので仕方ない。

こんなにすぐ故障するんだったら別のにしようかな、と一瞬迷いました。ですが、お客様の中には気に入ってくださってる方もいるので有償交換を選びました。

というわけで本日より新品のトースターです。イートインを始めたころは窯の余熱で温めなおしていたのですが、時間とともに温度が下がること、わりと手をとられることからトースターを導入したのです。クロックムッシュなんかはだんぜんバルミューダの方がおいしく仕上がりますしね。お好みの焼き加減を見つけていただけたら幸いです。

しずくの日(19年6月29日)

みなさまお待たせしました。やるのか、やらんのか、さえお伝えできず申し訳ありませんでした。

次回しずくの日が6月29日(土)に決定しました。

4月5月が空いたので、かなり久しぶりです。暑くなってきたので今年も天候次第ではコーリーをやるかもしれないとのことです。楽しみですね。

うちの子たちはしずく舎の舎長のことを「コーヒーマン」と呼び、慕っています。いつからか、しずくの日にはおこづかいを握りしめて子供向けドリンクを買うのを楽しみにするようになりました。

ちょっとしたヒーローですね。

最近人気爆発のしずく舎ですので、ふくくるではこれまでのように月イチというのが困難になってきています。この機会にぜひ舎長に会いに来てください。お待ちしています。

ダイエット経過

さわやかな日が続いてますね。この気候がずっと続けばいいのにと思ったりもしますが、それでは四季がなくなっちゃうのでダメですね。変化があるのがいいところ。

さて、さっそくですが成果が出始めているので報告です。2㎏減量しました。

まぁ最初だからすっと落ちたんでしょうね。口にいれるものが減っているので当然です。でもこんなもので済ますつもりはないですよ。

それよりも今ちょっとうれしい予感があります。

週末子どもの体調不良のあおりを受けて体調崩していた反動かもしれませんが、昨日からなんとなく体が軽いんです。

今までは朝起きてもどよんとしていて何もしたくなくて、とにかく身体を動かすことで自らを奮い立たせるところがあったんですけど、昨日今日と身体がすっと動く。そうすると、いろいろできるししようと言う気になる。

たった2㎏のせいかどうかはわかりません。半日断食的なことをしているのでそのせいかもしれません。どちらにせよ、「健康」ってただラクってだけではなくて行動を広げるためにも必要なんだと改めて思いました。

よし、引き続きがんばろう。

体調崩してます

先々週くらいからずっと体調が今一つ。

営業日なんとか頑張って休みに入って薪割やら草刈りまではなんとかやると、あとはだるさに襲われる。ただの疲れ、だるさというよりは風邪っぽい感じ。やることは山のようにあるのにそれが実行できないもどかしさが気分を落ち込ませる。

今年は気温の変動が大きいからそのせいかなぁと思っていたらこの週末は息子が胃腸炎に。看護しながら自分もついでにしんどいのが続いている。今年はほかにも「こんな季節に風邪をひいた」という話をよく聞く。

焦ってもしかたないと自分に言い聞かせ、ゴロゴロ。仕方ないか。休みの日に断り切れない仕事が入らないことを祈る。

ダイエットのはなし

「さぁ、ダイエットやるぞー」と意気込んでやると、ちょっと途切れただけで情熱もとぎれてしまう。ダイエットに限らずよくあるパターン。

なのでなんとなーくダイエット始めてみました。いつからかよくわかりません。5月下旬ころからです。

内容もなんとなーく。
パン屋なもので身近にパンがありすぎるがためについついパン=炭水化物を食べすぎてしまう。というわけで炭水化物を減らすことから始めました。

朝ごはんはいつもパンにポタージュスープが我が家の定番ですが、最初はスープにパン少量から始めて、今週はスープのみ。でもガチガチにやらずに子どもが食べきれなかったのをつまんだり。

その勢いでお昼とか夕食の炭水化物も少なめ。全体量も少なめ。間食は極力しない。でもストレスにならない程度にはつまむ。

今のところ反動もなくやれています。体重は少しも減ってないけど、お腹のぽっこりは少し減った(と信じたい)。だいぶ食事量は減っているのに空腹感はさほどでもなくまぁまぁ満たされているのが不思議です。今までどんだけ食うててんと思うとともに、意外と食べなくても平気なんだと気づきました。

体重が減ってほしい、というよりお腹ぽっこりがなくなってほしい、というのが一番の動機ですが、同じくらい期待しているのが、体の不調が無くなってほしいということ。
どうも疲れやすさとか、体の重さとかが、食べすぎから来ているような気がしていたのです。身体が快調になってバリバリ動けるようになれば万々歳です。

経過が報告できそうだったらしますね(あくまで自分にプレッシャーはかけない)。

2019年ゴールデンウィークの予定とお願い

今更ですけどゴールデンウィークの予定です。

 

といっても特別なことはなにもなく、通常通り(水)(木)(金)(土)の営業となります。

時間も普段通り11:30~16:00です。

 

この際ちょっとしたお願いをしておこうと思います。なかなか伝えるタイミングが難しく、何かあった直後だと対象者が特定されてしまうので言えずにいたことです。特定の方にではなく、一般的な話と思ってください。

 

1.開店時刻までは店外にてお待ちください。

  まれに早く来てしまったからと入って来られる方、呼び鈴を鳴らす方がございます。焼けているパンはあるのですが、オープン直前は最も忙しく、開店準備と最終のパンの焼成にてんやわんやです。対応に時間を割くほどに開店準備が滞ります。お庭や山の景色を見てお待ちください。

 

2.お車は奥から停めてください。

  一番手前が止めやすいのはわかりますが、手前から停めてしまうと次に来たお客様が停めにくくなってしまいます。また、斜めに停めたり車との間隔を大きく空けると他の車が停められません。どうか整然と奥から停めていただきますようお願いします。

 

3.お子様から目を離さぬようお願いします。

  当店は座敷でのイートインができるとあってお子様連れのお客様がよく来られます。また、季節のよい時期にはお庭での飲食も大変気持ちがいいものです。子どもたちも田舎家の庭が珍しいようでよくはしゃいでおられます。見ていて大変ほほえましいと思う一方、走り回ったり、陳列してあるものを壊しかけたり、庭木や砂利を荒らしたりというわんぱくさにハラハラするのも事実です。

  子どもたちが元気なのはいいことですし、好奇心でなんでも触ってしまうのはある程度仕方のないことだと思ってはいますが、そういった時に、お子様に社会のルールを教える機会でもあると思います。ですが、あまりにも親御さんが放置しているケースが多く見受けられます。

  お母さん同士でおしゃべりに夢中だったり、スマホ画面に気を取られ見ていない、見ていても注意していない、ということがすごく気になります。あとでモノが壊れていたり庭が荒らされているのを見るとやるせない気持ちになります。静かにお食事をされている他のお客様もいます。元気なお子様ほど親御さんはよく見ていてあげてください。そしていけないことをしたらきちんとそのことを教えてあげてください。散らかしたら片付けていってください。

 

長々と書き連ねましたが、すべてのお客様が気持ちよく過ごせるよう配慮をお願いします。

臨時休業のお知らせ

4月に店舗メンテナンス等の作業のため1週間ほどお休みをいただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

  【休業期間】 4月17日(水)、18日(木)、19日(金)、20日(土)

 

なお、ゴールデンウィークは通常通りの営業の予定です。

 

 

炭のパンがまとは?②

さて、竹炭をパン窯に投入して考えたことをつらつらと書き残しておきます。

 

持ってきていただいた竹炭は3種。

1.乾燥した竹を炭にしたもの。10センチ程度の大きさ。

2.青い竹を炭にしたもの。同上のサイズ。

3.1~2cmの細かい竹炭

 

全く知りませんでしたが、乾燥して水分抜いておくか、そのままやるかで炭の性質って変わるらしいです。

というのも炭をつくる過程での竹の収縮率が関係します。

どういうことかと言うと1の炭の場合、乾燥の過程である程度縮んでいるのですが、時間をかけて水分を飛ばしているので大きく縮むことなく形が定まっています。2の場合、炭を作る過程で一気に水分を飛ばすので一気に縮みます。そうなると内部の隙間がぐっと縮まっていわゆる締まったものになる。つまり硬い炭になるわけです。木炭で言うところの白炭のようなものです。

 

今回放り込んだのは1と2(たぶん)。

いつものように薪で火を起こしておいてそこにふんだんに放り込みました。ちゃんと研究するのであれば時間や温度変化を測るものですが、今回はどのような感じになるか、ってレベルのお試し企画なのでそこまでしていません。

 

火付は上々。島田さんも「さすがロケットストーブ」と驚いていました。ロケットストーブの吸気力ってずっとうちわをあおぎ続けていると思ってもらったらいいです。

 

炭は無炎燃焼をするので基本的に炎は上がりません。しかし多少上がっている小さな炎はきれいなブルーです。よく燃えてだんだん窯内の温度も上がって来ました。燃えて継ぎ足すこと約1時間。用意していただいた炭がなくなったところで終了です。

 

このままいつものように3時間半燃やし続けたらどうなっていたかは正直わかりませんが、ある程度の温度まで上がっていたことは想像できます。ですが、残ったオキを見ていると、いつもの広葉樹の薪を燃やしたあとに似ています。つまり、細かいオキが積み重って、いつまでも赤黒く残りじんわり燃えて、そのうち灰になっていく、という過程です。

 

ちょっと話がそれますが、当店のパン窯と薪ストーブの薪の燃やし方には決定的な違いがあります。前者は「高温、短時間で激しく燃やす」後者は「低温で長時間じっくり燃やす」です。薪ストーブで激しく早く燃えてしまったら次々薪をくべねばなりませんし、無駄に捨てるエネルギーも多くなってしまいます。なので必要な熱量をできるだけ長く取り出すという燃やし方になります。

対して当店の窯はできるだけ高温にして巨大な窯を温める必要があります。時間がかかると作業や労働時間にも影響を及ぼします。なのでできるだけ短時間で大きなエネルギーをとりだせる燃やし方をします。そういう意味でロケットストーブ式は理にかなっているのです。ロケットストーブ式を家庭用暖房に活かそうと思うと、どうしても蓄熱型にしなければ薪の消費量も作業量も多くなってしまい、現実的ではありません。

 

竹炭を燃やしたあとのオキ(炭でいいのかな?)を見ていると燃え方としては若干物足りないと感じます。どうしてそうなったのか。おそらく炉内にどんどん放り込むとオキ状態のモノが積み重なって空気の通り道がなくなってしまうことが挙げられます。つまり表面だけしかよく燃えない。薪ですとある程度棒状の形を保っているので積み重なる棒の隙間によく空気が通ります。もちろん薪の表面しか燃えませんが、数本入っていると表面積はそこそこの量になります。

 

したがって、竹炭をガンガン入れてしまうと入れるほどにオキがたまり温度が上がらない、という広葉樹薪ばかり使うときと同じジレンマが発生してしまうことが予想されます。逆に言えば薪ストーブにはいいのかもしれません。

 

以上を考えますと、竹炭や粉炭をパン窯のエネルギー源にするには何かしらの工夫が必要になります。

そこでまず思いつくのが、窯の焚口の構造を変えることです。細かい竹炭が燃えやすいように、オキがたまらず空気によく触れるような焚口にすること。浅型のかごのようなものを3段くらい引き出しのように焚口に入れるような構造であればガンガン燃えるように思います。竹炭は木炭よりも火力が高いそうですので魅力的です。このような構造であれば、薪はもちろん、薪割りの過程で出てくる端材も燃やしやすくなります。

 

以上が初めて竹炭をパン窯に放り込んでみて思ったところです。ちょっとなじみのない人にはマニアックな内容でしたね。

マニアな人にはおそらく次のような疑問が湧いたと思います。

・なぜそこまでして使いにくい竹炭を使うのか?

・そもそも炭は高くて割に合わないでしょ?

 

わたしも最初に「竹炭ではだめなの?」と尋ねられたときに思ったことです。今日はずいぶん長いのを書いたのでこれの答えはまたの機会に。それと、そもそものうちの窯の構造についても書きますね。

 

 

 

買ってよかったもの

炭を窯に入れたらどうなったか、について書きたいところですが、あまり時間がないので週末にします。

 

もう少し軽い話で最近買ってよかったと実感しているアレの話です。

 

ご存知の通り我が家は昭和初期に建てられた一応古民家でして、冬はそれなりに寒うございます。

例年、部屋着としてフリース&フリースベストの重ね着をして、朝夕のリラックスタイムあるいは休日を過ごしていました。部屋着といえどもう何年も同じものを着用していましたので、いいかげん色もくすんでヘロヘロになってきたので新しいのがほしいなと思っていました。

フリースの重ね着はごわつくのとさっと羽織りにくいのが難点でして、また暖かさももう一つでした。

 

そこで思い立ったのが暖かくて上着のように着れる半纏(はんてん)。

で、とりあえずホームセンターへ行ったのですが、ちょっと中綿が頼りない。他にも見に行ってみたのですが、ちゃんとしたのは思っているよりちょと高い。まぁ、別に必須のアイテムでもないしいいかなぁと諦めた矢先、し◯むらで見つけたのです。程よい価格で暖かい半纏。

これがかなり優秀で、寒い部屋に放置してても、着てすぐひやっとしない。理由は中フリースのおかげかと思われます。軽くてあったか。起きてすぐ羽織る、部屋着に着替えてすぐ羽織る。パジャマの上から羽織る。十分な暖かさです。

半纏を探し始めた時、妻は冷ややかでしたが、最近はいつの間にか「暖かいね~」なんて言いながら勝手に着ていることも。子どもたちにも横取りされることはしばしば。

近頃は「ダウンはんてん」なるものもあるようですが、ちょっと値が張るのと、ごろりと横になったときにダウンが潰れてしまうのが気になりそうだし、シャカシャカしそうではありませんか。わたしはやっぱり綿がいいです。

最近の買い物では一番のヒットです。これはおすすめします。

炭のパンがまとは?①

皆さん、炭を活用してますか?

多くの方はBBQぐらいでしかご縁がないかもしれません。人によっては除湿剤や消臭剤として、あるいは浄水器などでお世話になっているかもしれません。

なかでも竹炭というのは火力が強く、また除湿剤等としても木炭よりもいい仕事をするらしいです。

昨年末よりちょいと炭に興味を持ち始めたのは、町内の「真福寺」の満林さまから紹介されて高槻にある「高槻バイオマス粉炭研究所」を見学させていただいてから。今日はその「高槻バイオマス粉炭研究所」の島田様をお招きし、窯の研究をいたしました。

というのは、上に書いたように竹炭は高火力であるとのこと。これを薪窯の燃料にしたらどうなるだろうか、という発想です。まずはコストのことは棚上げです。コストから入るといろんな可能性も意欲もぶち壊されてしまいます。まずは好奇心にしたがって研究なのです。

研究と言っても大げさなことはなく、薪窯に炭を入れてみた、というだけのことです。

さて、その結果。

は、もう遅いので次回に。