ダイエットの結末

ずっと前からこのブログを見てくださっている方はご存じの通り、わたし(店主)は昨年5月末くらいからなんとなくダイエットを始めました。

かなりゆるく始めたのでやめることなく今日まで続いています。ブログに書いたから前の記事を確認しようとしたのですが、過去の記事が探せないし検索もできないので見つかりません。(今度サイトに手を加えときます)。

覚えている方のために一応結果報告を。

1年前72~73㎏あった体重が、現在65~66㎏となりました。7㎏減ですね。

まずやったのは朝食を抜くこと。いわゆる半日断食です。前日の夕食から16時間は食べないようにして、胃腸を休め、オートファジーを起動させ、そもそもの食事量を減らすというもの。昼食、間食、夕食は気持ち控え目な気分で食べてました。酒の量もそのまま。

これだけですぐに4㎏ぐらいは減りました。

半日断食をしてみて副次的によかったことがあります。それはより食べ物の栄養に気を遣うようになったことです。一日の食事がたった2回しかないのですから、そこでバランスの悪いものを食べると影響が大きいような気がして、ちゃんとしたものを食べようという意識が強くなりました。

秋にランニングに挑戦しようとしましたが、時間がとりづらく習慣にならずに断念。ウォーキングも同様。

年始からは筋トレを始めました。最初はプランクのみ。ネットでたまたま「30日間プランクチャレンジ」というのを見つけたのがきっかけです。最初はハードルが低くてもとにかく習慣さえつけば強度は上げられるし、嫌でも体は変わっていくと思って内容よりも続ける工夫を考えたのです。

今は何種類かの筋トレ、それもぜんぜん大した量じゃないですが、週に5回続いています。筋トレを始めてようやくお腹がへこんできたような気がします。(劇的にではない)

面白いのは、冬の服装から夏の服装に変わり体の線が見えるようになった途端、「やせた?」と言われることが増えたことです。

残念なのは、パンツ類のウエストがガバガバで買い替える必要が生じたことです。ベルトも必要になりました。

いったいどれだけ食べてどれだけ腹が出ていたのか。いつもなんとなくだるくて疲れやすかったのもいつのまにか改善されました。

今後は、もう少し筋力と柔軟性をつけてとにかく「使える身体」「疲れにくい身体」が目標です。体重を減らすとかゴリマッチョになろうというのではありません。

なんせやりたいことがいっぱいあって、それを実現するための身体が欲しいのです。

というわけでダイエット報告でした。終わり。

子ども新聞土窯取材

こんにちは。

首から上だけこんがり焼けてきたふくくる店主です。

亀岡市内で京都新聞を購読されているご家庭には先日20日に「かめおか子ども新聞」が届いていたかと思います。ご覧になられましたか?

記事になりましたので、こちらでもちょっとレポートします。

この日は6:30から準備スタート。そんなに早くから何をするのかと思うかもしれませんが、10:00集合ですので、ピザのソース、トッピングなどを作りつつ、窯への火入れ、会場の設営などをするとなるとこの時間からの準備となるのです。

集まったのは小学3年生から中学2年生の子ども記者5名と編集長のハカセ。

まずは土窯の説明から。早くから動いてるのでウォーミングアップ済みの店主に対し、さっき起きたばかりのような子ども記者たち。学校が休校中でしたので、みんな起きるのが遅いみたいです。テンションの差は埋めがたく、また、土窯の素材や熱の対流の話なんてちょっと遠いところの話だったみたいです。

薪割台など

ここは切り替えてさっそく薪割タ~イム。

わたしも最近はもっぱらエンジン式薪割機だったので斧を振るのは久しぶり。子どもたちでも割りやすいようにとヒノキの丸太を用意しました。

でもまだ思春期手前の子たちばかりでもやもやしたエネルギーがちょっと不足してましたね。ちょこっと割って、ハイ終了。薪割り楽しむ小学生はさすがにいないか。

で、お待ちかねのピザタイム。まではもう少し。

薪をくべて温度をしっかり上げます。よく雑誌やイベントで自作のピザ窯で焼いてるピザを見かけます。チーズがとろりとしててキツネ色の生地で美味しそうではあるんですが、私に言わせれば窯の温度が足りてません。

しっかり蓄熱した窯で焼くと表面はちりちりと焼け、細かい黒い焦げ目がつきます。外はカリっと中はもっちり、が美味しいピザです。キツネ色のピザは低温長時間焼いているので表面は固く、中もパサついています。3分以上焼いてるようなピザはこういうのになりがちなのでご注意。

1枚ずつ順番に焼いていきます。

とここでびっくり仰天!集合時間ころには常温に戻しておくべきピザ生地が冷蔵庫の中にあるのを発見!これは・・・伸びるのか?

気持ち(数分)外に出してから最初の生地を伸ばす。断然ベストじゃないのだけど、できなくはないか~、ま、しょうがないので焼いてみよう、ってレベル。子どもたちには申し訳ないことをした。

一枚目のマルゲリータは私が伸ばし方を教え、手本がてら焼く。さすがにここには食いついてきた子どもたち。目の輝きも口数も違う。

以降は一人ずつ自分で伸ばして好きな具をトッピング。でもそこは子ども新聞の記者たち。人の話は聞いてないのでオリジナリティ豊かなピザになりました。ただ、うまく伸びない原因の半分はわたしのチョンボのせいです。

写真を載せたかったのですが、だいたいピザをやると手が汚れているうえに忙しく動き回って写真を撮れないまま胃袋に入ってしまいます。ごめんなさい。

ピザの後、窯の温度が下がってきたら野菜のホイル焼きを放り込んでパンを焼きをしてスコーンを焼いてお土産に。と考えていましたが、全然時間が足りず。

なんとか無理やり放り込んだフォカッチャは焦げる寸前。スコーンも普段の焼き加減とは全然違うのが一応焼けて、お迎えに来た保護者さんに預けました。でもほかほか感は美味しそうだったかな?なんだかバタバタしっぱなしの取材は嵐のように終わりました。

いつかこの体験を思い出すときが来ることを願います。

お野菜は到底間に合わず、とりあえず準備はしてたので放り込んで夕食のおかずにしました。

この窯についてはいずれピザ体験なり、窯作り体験なりのイベントに活用しようと思っています。需要としてはどうなんでしょうね。さっそく興味のあるグループから問い合わせがあり一昨日見学に来られました。

来店のお客様でもそうですが、「田んぼの土と石だけでできている」という話をするとみなさん驚かれます。大したことではないんですが、そこがうちの窯のミソなんです。自然に返るエコな窯なんです。アースオーブンって調べたらいっぱい出てきますが、だいたい耐火レンガも使ってたりしますし、手に入りにくい土を使ってたりします。

興味がある方はぜひお問い合わせくださいね。参加してみたい、とかじゃなくても「ピザに興味あり」とか「窯を作ってみたい」とか「ただ食べたい」とか教えてもらえると今後の参考になります。

抹茶とかのこ豆のカンパーニュ

おはようございます。
梅雨に入り亀岡は雨が続いております。台風や豪雨でなければ雨の匂いもきらいじゃないです。

匂いに対する好悪ってきっと記憶と結びついているのではないかと思っているのですが、私の場合はなんでしょうね、中学生の時の宿泊研修か、あるいは大学の時にあちこち旅していた時の記憶か、どちらかでしょうね。強烈な記憶じゃないから無意識のなかですが。

先ほどコーヒーを淹れたときにもいい匂いに満たされました。ちょっと匂いにフォーカスするのもいいかもしれない、と柄にもなくアロマテラピーについて学んでみようかな、なんて思いましたよ。いいコーヒーってそれなりにいいお値段しますけど、あれって味代だけでなく匂い代含んでますね。

さて、久しぶりに新作の紹介。

抹茶とかのこ豆のカンパーニュ

「抹茶とかのこ豆のカンパーニュ」

抹茶を練り込んだ生地にうぐいす豆と大納言小豆のかのこ豆が入っているちょっと和風なカンパーニュ。新作と言いつつ先々週くらいから出てます。

「かのこ豆ってなんですか?」とよく尋ねられますが、モノは知っているものの実はあまり詳しくないので(注:夫の方)調べてみました。

「かのこ豆」とは豆をつぶさないよう丁寧に甘く煮たもので、蜜漬けと説明されたりします。工程を調べてみると煮汁に漬けては焚く、というのを繰り返すためではないかと思います。甘納豆に似てますが、甘納豆は砂糖がまぶしてあります。

抹茶を練り込むと生地があまり膨らまないのでふかふかではありませんが、もっちり感が和風味にピッタリ。抹茶のほのかな苦みとかのこ豆の甘みがよく合います。ぜひ一度ご賞味ください。

「予約のみ」解除へ

おはようございます。

いよいよ梅雨入り間近な京都・亀岡です。そろそろ梅も収穫しなくてはいけませんね。

さて、先週より(木)(金)予約販売のみとさせていただいております。土曜日の客足を見ておりましても、その前の週の様子からみてもだいぶ混雑はなくなってまいりました。

やはりコロナの新規感染者が減り、経済活動が再開されつつある状況に連動しているようです。

そんなわけで、さっそくですが今週より予約のみ販売を解除いたします。

「え?もう?」という声が聞こえてきそうですが、こういうときは臨機応変に対処せねばなりません。それができるのも小さい店ならではかと。

ただ、まったく通常営業に戻るかと言えばそうではありません。以下ご確認ください。


6月11日(木)より

(木)(金)・・・予約、店舗販売あり

5月までは予約をいっぱいまでとらず店舗販売分をある程度確保しておりましたが、これからは予約はいっぱいまで取れるようにします。なので店舗販売には並ばないパンが出てきます(食パンなど)。つまり「予約優先販売」です。この点が以前と違うところです。これだけは、というパンがある方はご予約をお勧めします。

(土)・・・店舗販売のみ。予約不可

コチラは予約不可を継続します。(木)(金)でも予約がすでにいっぱいで買えないパンも早く来店すれば購入可能です。


ちなみに①

(木)(金)は亀岡市内に限りますが、宅配も行っています。詳細は「配達・配送について」のページをご覧ください。

ちなみに②

予約の中でも優先される予約があります。それが「定期取り置き」「定期配達」です。こちらを確保したうえで他の予約を埋めていってます。1週間~1か月単位くらいで定期的に購入されるとのことでしたら優先的に確保しますので、ご希望の方はご相談ください。1/週の方が多いですが、1/2週、1/月の方もちらほらおられます。

ちなみに③

「予約用のメニューはありませんか?」と尋ねられることが増えました。すみません、今のところ当サイトの「パンの紹介」ページを見るしかございません。こちらをご参照ください。全部のパンを指定しなくても「カンパーニュフルーツナッツ1個を含む1500円のセット」といった注文の仕方も可能です。すべて考える手間がないのと、福袋的わくわく感が味わえるのでお勧めです。とくに定期の方は毎度考える手間が省けるので定期配達の人に多いパターンです。

ちなみに④

ちなみにが多いですね。これで最後です。注文のお電話をいただくタイミングですが、営業日の午前中はパンを焼く作業真っただ中なのであまり電話がとれません。またとれても長時間の対応はできませんので、それ以外の時間帯にお願いします。午後2時以降が助かります。営業日外も対応可能ですが、外出などしているととれないことがあります。


コロコロと変わって申し訳ありませんが、このご時世なのでご勘弁ください。どうぞこれからもよろしくお願いします。

2020年6月 営業案内

おはようございます。
今年の梅雨入りは昨年よりは早そうですね。
暑さの中のマスクがちょっと気がかりです。

さて、今月の営業案内です。

臨時休業等の予定はございませんが、今月から営業体制が変わりますのでご注意ください。

メディア掲載がきっかけですが、コロナ流行によって他店の自粛、在宅ワークの増加が当店の混雑につながったとみています。

先週あたりより平日は明らかに来店客は穏やかになっております。ただ、まだ第2波がどうでるかわからない状況ですし、確実に予約される方も増えておりますので予定通り営業体制を変更し、通常営業に戻すかどうかはコロナの状況を見て判断していこうと思っています。

引き続き情報をご覧いただければと思います。

おさらいしておきます。

(木)(金) ・・・ 予約販売のみ。店舗受け取り、または配達のみとなります。お受け取りは原則営業時間内ですが、遅くなるようでしたらご相談ください。

2日前までが確実ですが、食パンは焼ける数が少ないため2日前ではすでに予約が取れなくなっております。食パンを希望される方はお早めにお願いします。

ご予約は、来店時口頭にて、電話、SNS(LINE、Instagram、Facebook)、メールなどで承っております。ちなみにお電話は営業日の午前中~開店時間前後は作業中のため手が空かずとれないことが多いです。

(土)・・・店舗販売のみ。ご予約はできません。遅い時間だと売り切れていることもありますが、予約なしにする分店頭で提供できる数は多くなるはずです。多くの方にお買い上げいただけるよう大量の買い占めはご遠慮下さい。

いろいろとご迷惑おかけすると思いますがご理解のほどよろしくお願いします。

初夏の新作カンパーニュ

おはようございます。

昨日は「かめおか子ども新聞」さんの取材があり、久しぶりに庭の土窯でピザを焼きました。どんな感じだったかまた後日報告しようかと思ってます。

さて、今日は新しいカンパーニュのお知らせです。

・抹茶とかのこ豆のカンパーニュ
・レモンとアールグレイのカンパーニュ

いずれもちびカンパーニュに分類されるソフトボール大のカンパーニュです。各350円(税込み)。カンパーニュ系ですのでレーズン酵母使用です。

代わりにオレンジチョコが冬までお休みになります。暑さでチョコがべたべたになる季節になってまいりましたので。

抹茶とかのこ豆のカンパーニュ

お茶の季節ですから、常に一定の人気を誇る抹茶シリーズに仲間を加えました。ベーグルの抹茶大納言に似た感じですが、ちびカンパーニュ特有のもっちり感がまたたまりません。甘すぎないのもふくくるっぽい。

レモンとアールグレイのカンパーニュ

冬の間並んでいたリンゴとアールグレイのカンパーニュのレモン版。窯から出した時の紅茶の香りはまさしく英国。もちろんこの香りは口に含んだ時にも広がります。レモンのさわやかさが初夏の風にぴったり。

写真がなくてすみません。

シンプルすぎてコテコテしたパンがお好きな方には物足りないかもしれませんが、そのぶん毎日でも飽きないパンを目指しています。

6月から(木)(金)は予約制をとりますのでご注意ください。予約の際にはこれら2つのパンもぜひ仲間に入れてやってくださいね。

苗木を逆さに育てたら?

丹波自然公園にて

たまには他愛ない投稿を。

昨日車を走らせていてふと考えたこと。

木、樹木って上へ伸びて枝葉を茂らせていますが、それぞれの木の樹形ってきっと日光や地球の重力に影響を受けてあの形をしているのですよね。
枝のあの伸びてる角度って伸びる力と重力とのバランスの上成り立っているのだと思うのです。

もし木の苗木を、例えばケヤキなんかをハンギングプランターみたいに宙づりにして、しかもそれを逆さにして育てたらどうなるのだろう?土もしっかり吊れるようにして。

横へ広がらずまっすぐ下へ伸びるのか?日光を求めてU字になって上へ伸びるのか。枝葉が上へ伸びてそこが主幹になるのだろうか。

そこでさらに日光を下から受けられるように苗木直下に大き目の鏡を置いて、上から光が当たらないようにしたらどうだろう?そもそも根はどちらに伸びていくのだろう。

調べてもないけど、きっとどこかに同じことを考えて実行したことのある人がいるに違いないと思う。枝葉を誘引して好きな形に育てる方法があるくらいだから。

臨時で営業体制変更します

昨日「予約が増えていることへの対応について」と題して投稿したところですが、さっそく対策をとることを決定しました。

6月より(木)(金)は予約販売のみとさせていただだくことにします。そして(土)は予約は受け付けず店舗販売のみいたします。

今すぐにでもそうしたいところではありますが、どうしてもHPやSNSをご覧になっていないお客様に周知するのに時間がかかってしまいますし、すでに今週来週の予約をお断りしてしまった方もおられますので、キリのよい6月からとします。

連日予約の申し込みが多く、早いものから埋めていくとお断りすることが続出する事態となっています。わざわざ来店したのに商品がなく、予約をすすめられたのに予約もできない、ということではなんとも申し訳なく歯がゆい思いをしていました。

また営業日の開店後すぐに駐車場が混雑するのも近隣への影響や事故の恐れなどがあり、もやもやしておりました。

新規のお客様からご予約を受けるのもうれしいのですが、その影響で今までたびたびご注文されていた常連のお客様が購入できないというのも申し訳なく思います。

予約してまで望んでいただけるのは作り手としては最高に幸せなことです。ですからそういったお客様が望んだ時に手に入るようにと思い、このような方法をとらせていただきます。気軽に買えなくて本当に申し訳ございません。

なお、現在の状況はコロナの流行と無関係とは思えませんので、いちおう一時的な対応ということにさせていただきます。状況次第では元に戻すかもしれませんし、ずっとそのままかもしれません。先のことは何とも言えませんが、最新情報をお知らせしますので当サイトもしくはSNSをご確認いただければ幸いです。

ただただ規模が小さいだけなのにあたかも人気があるかのような状態になってしまって恥ずかしい限りです。とにかく現状に柔軟に対応していきたいと思っています。

おさらいしますと、


5月いっぱい   今まで通り(今週はもう予約できません。来週はすでにだいぶ埋まってます)
6月より     (木)(金) 店舗取り置き、配達ともに予約のみ
         (土)店舗販売のみ(予約は受け付けない)

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

予約が増えていることへの対応について

こんにちは。

すっかり春を飛ばして初夏の陽気となってまいりました。慌てて衣替えしつつもしまっていいものか迷うのがこの季節。どちらにせよ、洗濯やクリーニングを考えると一日で済ませられるものでもなく呑気にやっていこうと思ってます。

さて、3月から立て続けのメディア掲載とコロナの影響で大変たくさんの方にご来店いただいております。今までのパターンから一過性のものかと思って様子を見ておりましたが、なかなか引く気配はなく、もしかしたら底上げされたのかもとそわそわしています。

店頭でお買い求めいただけなかったお客様からの予約も増え、ますます店頭で買いづらい状況となっています。それどころか、予約も取りづらくなってまいりました。

これが一過性か、それともお客様全体が増えているのか。いずれかによって対策も変わってきますので今は慎重に見極めなければと思っているところです。 極端な対策は空ぶりしたときに逆効果を招くのでちょっと怖いんですが、もしこの状況が続くようであれば、取り置き、配送含め予約販売のみの曜日を設定するということも考えています。

新しい窯はどれだけ早くとも8月いっぱいまではかかるでしょうから増産は望めません。それにたとえ新しい窯ができたとしても、夫婦二人で営むという当店の規模が大きくなるわけではありませんから、劇的に改善するとも思えません。どんな販売体制をとるのか先行き不明ではありますが、基本的に常連さんを大切にしたいという気持ちを持っております。万人にうけるパン作りではなく、当店ならではのパンを作り、そしてそのパンを好んでいただける方にしっかり届けられるよう知恵を絞りたいと思います。

まだもう少しご迷惑をおかけするかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

ちなみに今週の予約は締め切らせていただきました。すでに次週もあまりとれなくなってきています。なお、予約の優先順位としては、まずは定期取り置き、定期配達の取り決めをしているお客様、次に早くから注文しているお客様、となります。ご理解のほどよろしくお願いします。

Googleレンズで世界を広げる

なんかGoogleの回し者みたいなタイトルになってしまいました。

若いころには大して興味がなかったのに、歳を経るにつれ草木花石などにだんだんと関心が向いてきています。「なんでこんなもの・・・」と思っていた盆栽も今ややってみたいものの一つとなっています。

亀岡のこの環境に移住して10年あまり。庭仕事を自分でするようになったからなのか、それとも人間歳をとると花鳥風月に心動かされるようになるものなのか。よくわかりませんが、最近とくに花に目がいっている自分に気づきます。

先日も子どもたちを公園で遊ばせながら辺りを眺めておりましたら、かわいらしい花がいっぱい咲いているんですね。植栽されたものというよりは野の花です。そこにフォーカスしたのは初めてですが、たぶん毎年同じように咲いていたのでしょう。

となると、気になるのはその名前。ハンドブックでもあったらなぁ、と思っていたら、ふと、「Googleレンズ」なるアプリがあったのを思い出しました。これは気になる事物があったとき、写真にとると膨大なデータから該当するものを勝手に検索してくれるというものです。

さっそくパチリ。「ムラサキサギゴケ」。ふむふむ。サギに似ているからそういう名前か。ほかにもパチパチ。ふむふむ。なんだか世界が広がる感じがします。今度は山に入って落ち葉を撮ってみるのもいいかもしれない。ほんとに便利な時代になりましたね。

世界は知らないものであふれています。自粛生活に不満を抱えているばかりでなく、こうした工夫で世界を広げるのもいいかもしれませんよ。