持ち帰り用紙袋の有料化

おはようございます。今日の亀岡良い天気です。

今年はできるだけブログ更新頻度をあげていきたいと思ってます。
とはいえ営業日以外となるとは思いますが。

ネタはいろいろあるんですけど、どうしてもおっくうなんですよね。でもたぶん習慣化すればできるような気はしてます。

意識の部分で書くのが当たり前になれば書けるんじゃないかな。

さて、1月1日より亀岡では 『プラスチック製レジ袋の提供を全面的に禁止する条例』 が施行されました。

これに伴い当店においてもこれまで無償で提供していた紙袋を有料といたします。

個包装している袋との区別がつきにくいのですが、持ち帰り用すなわち直にパンを入れていないものを有料とします。値段はサイズにかかわらず一枚10円とします。

できるだけマイバックを持参していただくのが望ましいです。

ネットでの反応を見た限り、この条例けっこうボロカス言われてますね。

「面倒くさい」というのは論外として、反対論者のもっともな意見として次のものがあります。

一つには、実はレジ袋は他のモノを作った余りで作っている、つまり廃棄ロスを防ぐのに貢献していて、エコバックを作る方が無駄もコストも多い、というもの。

さらに、廃棄されているレジ袋はプラごみ全体からするとわずか。レジ袋を禁止したところでプラごみはほとんど削減されない、というもの。

事業者の言い分として、コストがかかる、手に抱えられる分しか買わないので売り上げが落ちる、などなど。

わたしはそれほど詳しいわけではありませんが、どれも事実なんでしょうね。

ですがそれでもこの条例については私はどちらかというと賛成です。

一番は、わたしたち消費者の意識を変える意義があります。実際、議論が起きていること自体各人がプラごみ問題を考えるきっかけになったのではないでしょうか?カラーバス効果が起きて道端に落ちてるゴミが目に留まるようになったのではないでしょうか?

レジ袋削減はほぼすべての人に影響があるわけですから考えないわけにはいかない。そのなかで、ライフスタイルそのものを見直す人が一定程度出てくるわけです。わたしはその影響に期待を持ちたいと思います。

その動きの中で「当たり前」や「前提」が変化していくこと、が大切ではないでしょうか。

当店では持ち帰り袋は紙袋になりましたが、まだ個包装にはプラ袋を使っています。生活のなかにはまだまだ無駄なプラスチック利用があります。

しかし、「当たり前」が変われば変わっていくはずです。

プラレジ袋がもらえない、が当たり前になったようにパンも果物も飲み物も量り売りになるかもしれません。飴玉の個包装もなくなるかもしれません。箒の柄も木や竹になるかもしれません。

「衛生上の問題もあるし、どうせ完全になくせない」という人がいるかもしれません。確かにそうでしょうが、ではその必要な部分だけにとどめて後はなくしていくだけでも今ある問題はずいぶん解消すると思います。

0か100の2択にする必要はないのですから。

行きつ戻りつしながら少しづつ世の中がよい方向に向かって行けばよいなと思います。

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