『When 完璧なタイミングを科学する』

読書が好きです。京都市内へ通勤していたころは電車に揺られている時間が長かったのでいつも本を読んでいました。二条駅前の大垣書店には必ずと言っていいほど寄り道していました。おかげさまで通勤苦というよりは読書タイムを堪能できましたし、そのころ読んだ本からいろんな刺激を受けて今があります。
小説なども読み出すと面白いと感じるのですが、主にビジネス書が多く、その他科学、園芸、農業、武術、医療、歴史…そういった好奇心の赴くままジャンルを超えて読みます。横に広く読んでいると全く無関係に見えるものがふとしたときに繋がっているとわかり、さらに知識が深まります。
写真の本は今読み始めたところのもの。
ライフハックや時間術、健康本などをみてますと、多くの場合「朝のほうが頭がよく働く」と朝型を勧めていますが、こちらではちょっとニュアンスが違います。
人間には3タイプあり、そのなかには夜のほうが冴える夜型があるそうなのです。そういったことが科学的データをもとに解説してあり、またその判別方法も説明されています。ちなみにわたしは強度の朝型でした。
今流行りの「○○したいなら△△しなさい」本などもそうですが、まるで全ての人に当てはまるような書き方をしている本が多いですが、以前から疑問に思っていました。もともとの違いは影響しないのか?と。発達障害などもそうですが、人が生まれつき持っている特性ってすごく違いますよね。だからある問題に対しての解決法も、特性に応じたものでないとまったく的外れになります。
なのでこちらの本はすっと頭に入ってきました。他にも「なるほど」な事例が多いのでこの先読みすすめていくのが楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)